ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

書きながらツギハグの話思い出した

なにかが足りない

学校生活

今は色々揃っているはずなのにたりない

学校にこれ以上求めても無理なのはわかる

でも足りない

 

まだ足りない

まだ足りない

まだ足りない

まだ足りない

まだ足りない

 

親友につい聞いてしまった

何が足りないと思う?って

そんなの分かるはずないのに

変な質問してごめん

そりゃ足りないものは人それぞれだって言われるよね

 

未だに幼稚園からの知り合いは幼馴染だって言うのはおかしいと思う

幼稚園が同じなだけですべて幼馴染の関係にしたくない

この親友は幼稚園入る前からの友人、幼馴染、親友

 

 

何が足りてないのかはもうわかってる

私を求める声

私をたくさん求めてくれる人

 

私のクラスの知り合いはたくさんの人に求められてる

お互いの関係は知らないけどすごくたくさん話す

私はそこに入りたくない

嫌いな人がいる

 

私はあいつしかいないのにあいつはたくさんいる。

 

この言葉はこの知り合いのことを考えてるといつも浮かんでくる

私には他もいるっちゃいるけどこの気持ちは大きい

 

この知り合いとの関係はなんとなく私の脳内では友人へ向かわせていない気がする

友人ではない別の関係

 

どうすればうまるのでしょうこの穴

今のクラスは本当に嫌い

だれも信じることはできない

 

他のクラスに私のことを好いてくれてる友達がいます

今日その人たちと会いました

今日はその時間があったから一瞬穴がうまった

そのせいで今の喪失感

 

私の知り合いはこのブログを読み続けても私を好いてくれるのでしょうか

いつも疑問に思います

 

 

 

 

 

これ、私が今日のブログで書くことをまとめようとして書いた下書きです。

初めて下書きの段階で600文字を超えました。

 

 

なんか読み返してたら

これ、書きなおすよりもそのまま載っけた方がなんか伝わりそうだなー

と思ってそのまま載っけました。

 

 

病んでるとかではないんです。これが通常。

病んだことは一度もない。

 

病んで状態がどうにかなるのでしょうか?

そんな時間があるなら別のことを考えていたい。

 

死にたいとか何言ってるんですかね?

どうせ死ねないくせに。

死にたいという言葉は言えるうちが幸せなんだとよく思う。

 

こういう系のマイナスな言葉は言うだけ無駄な気がしてあまり言ったことがありません。

 

 

 

 

 

ちなみに「ツギハグ」というのはリゼロのエイプリルフール企画、ifルートの話です。

よければ読んで欲しいけど、本編途中まで読んでないと何にもわからないからリゼロ読んでる人だけ読んで欲しい。