ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

まさかの身近に親指野郎第2号を発見。

いいサイト見つけた。

 

yuruboi.com

 

見てこれ!

フリー台本をたくさん投稿してくれてるサイトらしい。

 

お前このサイトから好きな台本選んで私に送って。

あ、でもえっちだねえっちすぎる台本はちょっときついかも。

3本くらい候補出してくれるとありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

ビビるほど気があうの逆に謎になってくる。

 

「外で蚊を殺したくないよね」

 

この一言言っただけで「分かる。」って言われた。

こういうときってだいたい「なんで?」って聞くものじゃないの?

 

 

食べ物が混ざるの嫌って言ってた。

 

わかる!!!!

 

たれごはん少し苦手って言ってた。

 

わかる!!!!

 

 

あれ、これじゃあ相手が「こいつ合わせてきてる?」って私に思ってきてる構図になっちゃうか。

 

 

 

 

 

 

 

今日、私とお前二人で帰ったけど自分じゃすごく役者不足な感じがした。

 

なんか、私では話してる人の魅力を最大限出すことが出来ないように感じる。

 

だから、ほかの人がいるところでは聞き手に回りがちになってしまう。

だから、ほかの人がいるところでは発言をすることが出来ない。

 

あいつもあいつもあいつも私と話すよりほかの人と話した方が楽しいのかなと思う。

親指野郎だけは私が一番魅力を引き出してると思う。

 

 

たぶん私の知り合いたちが、私と親指野郎の会話を見たら「自分との会話楽しんでないんじゃね」って思いそうなくらい楽しんでる。

絶対親指野郎も楽しんでる。

この自信すごくある。

 

 

結論:多数との会話は嫌いだ

 

 

 

 

 

 

 

第2号はね1号に匹敵するレベルで曲がってた。

結構みんなそんぐらい曲がるのかな。