ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

腹痛と書いて「はらいた」と読む

今日は腹痛の極意について話そうかと思う。

 

腹が痛くなりがちな私は腹痛になった時の対処法を決めてあります。

ちょっとだけ今日はこれについて話そうかと思うます。

 

 

1、腹が痛くなる

はい、まずこれが来ないとこの対処法は使いすらしません。

原因はたぶん多いと思われる「冷え」「食べすぎ」などで考えてください。

 

2、耐え忍ぶ

個人的には腹が痛くなったらまずトイレではなく耐えます。

トイレには時が来たら行きます。

耐えるときは冷えの場合、温めればよくなるのでとりあえず温まっておきましょう。

私の場合は家にあるあったかいクッション的なものを抱いてうずくまります。

 

3、いざトイレへ

耐えているときっと「あ、きた」ってなるときが来ると思います。(察せ)

でもここですぐ行くのが初心者。

玄人になるとここで最後のだめ押しをします。

きた。どころではなくあ、出るになるところまで、そう、ぎりぎりまで耐えます。

そうすることにより、トイレにて確実にあいつを追い出すことが出来ます。

意外と少し追い出すだけでも痛さが軽減します。なので耐えましょう。

 

4、トイレにて

まず言いたいのは絶対にスマホは持っていかないこと。

よくトイレにスマホを持っていく人がいますが腹痛時のトイレでは絶対にスマホを持っていかないようにしましょう。

理由は一つ。追い出すことにすべてをささげた方がいいから。

あいつがいるだけで意識が余計なところに行って集中できません。

追い出すときは追い出すことしか考えないで集中した方がいいです。

そしてもう一つ大事なことは、出ないときはスパッと諦めること。

耐久するのもいいけど本当に出ないときは諦めるのも大事です。

そしたらステップ2からもう一回繰り返しましょう。

 

追い出すことに成功したら、しっかりブツを見て

「自分頑張った」

って自分をしっかり褒めてあげましょう。

そして(トイレによっては無理だが)手でも洗いながら最後を見送ってあげましょう。

 

 

これからも腹痛とうまく付き合っていこうね。

読んでくれてあざっちゅー。