ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

ヴィジュアル系本棚

今週のお題は本棚の中身らしい。

 

私の本棚にはいろんな種類の本があると思いますね。個人的に。

でも本棚の王者こと漫画はあまり読まないので全然持ってないのですが、少しあります。

 

はたらく細胞|月刊少年シリウス

リトルの頃に読んでたとあるギャグマンガはたらく細胞です。

 

 

ギャグマンガの方の詳細を書くと、私がどれくらいの年齢なのかバレそうなので書きませんがだいぶ好きでした。

 

でも今思うと意味が分からない買い方をしていて、全然巻がつながってないんです。

1巻を買ったと思ったら8巻買う。みたいな感じ。

無くしたとかじゃなくてそう買ってたんです。ちゃんと覚えてます。

 

なんで綺麗に買わないで普通でいられるんでしょうか。

私は片っ端から話を読んでいきたいタイプだと思うんですけどね。

 

まあ50巻くらいあったから子供の財力じゃ無理があったんでしょう。

 

唯一覚えてる全然繋がりの無い巻を買った理由としては「好きなキャラが背の部分に描かれていたから」ですね。

話の内容には全然そのキャラ出てきませんでした。

 

 

はたらく細胞はもっと最近買ったものですね。

アニメやってたあたりです。

普段アニメはよく見るのですが原作を買おうという気にはあまりならない私がなぜか原作を買いたいとなった漫画です。

 

これのおかげで私、細胞の働きとかの知識は、この漫画に出てきたことだけならだいぶあります。

なので最近コロナとかで感染する仕組みとかいろいろ説明されてるときに役立つので読んでみてはいかが?

 

ちなみにはたらく細胞blackもアニメ見て買おうと思いましたが1巻が無くてすぐに断念しました。

悲しい。

 

 

まあ、こんなところで漫画の話は終わりにして私の本棚の王者はラノベですという話を始めます。

そうした犯人は

 

リゼロでございます。

 

だいぶこれが私の本棚を侵食してますね。

もう本棚に置けないので何冊か別の机に重なってます。

 

リゼロシリーズは家にすべてあります。

番外編みたいなやつもすべてです。

流石に何かの特典でついてくるようなやつは持ってないですが。

結構ヘビーに読んでると思ってます。

 

私はリゼロに絵もお世話になっていて、昔、絵の特訓中に大塚真一郎先生の絵を模写させていただいたこともあります。

 

そしてなんと昨日がリゼロ30巻と短編集7の発売日!

普通に昨日は忘れてて買ってません(笑)

本当はこんなのんびりブログ書いてる暇ないくらい忙しいので買うのはもう少し先になるか、今日散歩がてら行こうかって感じです。

 

 

 

私の本棚にはほかにも攻略本とか結構幅取ってましね。今はだいぶ捨てちゃったと思いますが。

ゲーマーなんです。

それですぐ攻略本とか欲しがっちゃう人だったんです。

 

 

でも、攻略本ってだいぶ分厚くて存在感が凄いじゃないですか。

これが広辞苑とかだったらビジュアルいいよね。

 

なんか思わず二度見しちゃうみたいな本が一冊あると本棚にいろどりが出る気がする。

いや、たくさんその人の好きな本が詰まってるのも十分いろどりだけどね。

 

私の知り合いが実は広辞苑とか刑法だったかな、そんな感じのやつ持っててだいぶビジュいいですね。

 

 

 

いつかもっとでかい本棚を買って本棚に本を正面向いて置かせるみたいな高等テクニックをしたいです。

 

 

この方の本棚ビジュ理想やん。

 

 

アイキャッチ画像は建築家 小林恵吾氏の「Curiosity Go Round」という本棚です。

これを含め使ってはいけない画像などがございましたら筆者にお申し付けください。