ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

引用のおかげで久しぶりに1000文字

今日思った事。

 

 

あの15分を一番有意義に過ごして、一番時の流れを早く感じてたの私なんじゃね。

 

 

今日はいろいろあって15分間何にもせずどこにも行けず座らせられてた。

 

そんな時には、考え事をして時間をつぶせばいいじゃないか!

えっちな考え事をしていれば永遠に時間がとけていくじゃないか!

 

そんな中ちょっと脱線して考えてたことが一つ。

 

娘、息子に

「18歳の誕生日は薄い本が欲しい!」

って言われたらどういう気持ちになるのだろう…と。

 

私を受け継いでいるな…。ってやっぱ思うのかな。

 

 

 

 

 

最近ブログ書いてて思うのは、自分やばいなということ。

 

全然口に出さないし出そうとも思ってないけど最近頭の中こんな感じ。

 

ぼっちを極めてきてる私のあの顔の奥で繰り広げられるはこのえっちだねえっちワールド。

 

ただ世の中もっとすごい人がいるのだろう。

というかあの人のあの素晴らしい発想は私には永遠に浮かばない。

 

 

 

こんなブログ人が読んで楽しいのかーーーー!!!!!

 

ってやっぱり思うけど、もともと自分の思ってること言うブログだからいいよね。

読み手の事なんか一切考えないスタイルを貫く。

 

でもこんな私にも読み続けてくれてる人がいる。

 

凄いね、世の中って。

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ目だ。っていう話をすると必ず言われること。

 

生活大変じゃない?

 

どうやら皆さん物を立体的に見れないと思ってしまうようですね。

 

少なくとも私くらいならヨウユウ(ごめんなさい)で見れるよ。

 

って思ってたけど、今調べたら結構やばいことのってた。

 

両眼視を犠牲にして楽をする

人間には2つの眼で見た情報を脳で統合して処理する高度な働きがあります。これを両眼視と言います。例えば立体的にものを見ることができるのは両眼視しているからで、両眼視機能が全くない人は3D映画を楽しめません。

左右で遠近分業をしている状態は、余分なピント合わせをする必要もないだけ楽ですし、日常生活ではさほど不自由するわけでもなく、普通に生活ができます。45歳を過ぎて老眼になったとき、両目とも正視の人は近くが見えなくて老眼鏡のお世話になりますが、片目が正視で片目が近視の人は老眼鏡を使う必要がなく便利です。

しかし、分業している時には、当然両眼視はできていません。片目ずつ交代して見ているのです。長い人類進化の過程で獲得した両眼視という高度な機能を犠牲にしていることになってしまいます。

 

こちら「こいけ眼科」様のホームページからの引用です。

あれ、やばいな。

 

実は私知らないだけで人より立体的に見れてないんじゃない?

こわ。

 

 

 

 

 

 

 

星を見るのが好きな人好きって今日友人が言ってました。

 

 

 

 

私だ。

 

ムフフ。