ひとりごとを連ねるそこら辺の人の話

日々思ったことを口に出さない代わりに書きます。しゅうファン兼バンドリーマー兼ディグラーの人です。 一番上にはお気に入り記事があるので最新記事はその下へ

いつでも一緒にいる人じゃないからこそ感じること

まじで久しぶりに泣いた。

 

なんか、本当に最近やばかったんだなと思った。

 

だってあれがいなくなったあと楽しめる自信が本当に無いから。

 

 

最近、本当に笑わなくなっちゃった。

親指野郎といるときくらいしかたくさん笑わなくなっちゃった。

 

そんな中笑わせてくれるからあいつとかお前にすごく感謝してた。

 

すごくギリギリだったのかな。

2人が離れてしまうのが怖くてしょうがない。

いつでも話せる位置にいないのが怖い。

 

本当に今日は救われてしまった。

なんで一言言ってくれればよかっただけなのにその後も言ってくれるの?

 

そのときもほんとに泣きそうだった。

お世辞でもすごく嬉しかった。

自分を見てくれた人がいたんだって。

 

そういう人ともうほぼ話せなくなってしまうのが悲しい。

自分からまたそういう人が減るんだね。

 

廊下であのペチャパイとか転校したてのとき怖すぎたあの子とかと一言交わすのがものすごく嬉しい。

 

やっぱりクラスが合わなすぎたんだと思う。

 

本当によく頑張ってるなと思う。

自分でも分かんないくらい頑張ってたのかなと思う。

 

 

頑張って決めてくれた班長とか先生に申し訳なかったけど止められなかったな。

あれは流石に無礼だった。

 

明日の朝謝らなくちゃ。

 

あそこももうラスト。頑張ろう。

 

 

 

今日の放課後のは笑って大丈夫だったからそれは気にしないでほしい。

思い出し笑いしてもいいよ。

 

 

今日の記事はなんとなくあとから手直ししたくないからちょっとここに追加を書く。

 

今日は本当に良くしてもらっちゃって、褒めてもらった上に6時間目の最初たくさん話をしてた。

もうほぼ私の話を聞いてもらってたみたいな感じなんだけどね。

 

自分の話を聞いてもらえるってすごくありがたいことだなって思う。

しかもそれになにか言ってもらえるなんて。

 

やっぱり人の話聞くのも面白いけど自分の話もしたいよね。

どちらも適度に楽しみたいね。

 

 

 

本当に、今日が無かったら泣いてなかった。

自分がどれほどやばいかすらわかってなかったらそれはもちろん病まないよね。